特に記載がなければ1日目。2日目のほうがカメラが超優秀だったのでそこから補足。
最初の印象がドームちけえ!!だった。円形の効果だと思う。
1 僕らのLIVE 君とのLIFE
2 僕らは今のなかで
MC
3 夏色えがおで1,2,Jump!
4 Wonderful Rush
ずーっと振りコピしてた。
ぼらららで始まって、Wアンで再び・・・の夢が強くなったのもここ。
この始まり、3rdの飛ばしすぎて大丈夫か!?の感覚思い出したの覚えてる。
3rdからの、黄色いリボンが、好きでね。どこに立ってるかはだいたい探さなくてもわかるから。目線だけずっとそこに。
3年間、ずっと振りコピしてきたからね・・・・・・
幕間映像2個めで2012年のアニサマの話ありましたけど、あの夏色えがおが本当に僕の理想の光景だよ。(泣いてた)
映像1
5 友情ノーチェンジ
6 もぎゅっと”love”で接近中!
7 baby maybe 恋のボタン
8 Music S.T.A.R.T!!
サビだけ振りコピに切り替え。りっぴーとワイパー。間奏で遊んでたり。
もぎゅっと再現も嬉しかったなあ。baby maybeの、ナナメの配置とか。思い出の欠片が詰まってる。一つひとつ、思い出を拾っていくようなセトリ。
各メンバーがセンターの曲を、という縛りからすると、恋のボタンは変わってもおかしくなかったけどね。愛してるばんざーいはもう序盤に持ってくる曲じゃないし、Mf1はじょるのセンターだしね。愛してるばんざーいは、最後の2日目ぱいちゃんのMCがすべて。
今思うと、Mスタが幻影からの目覚めの合図。やっぱりMスタはもうアニメ準拠になってるから、ナンバリングシングルだけど、実際は4thの象徴といったほうが近い。
MC
9 ユメノトビラ(TV size)
10 ススメ→トゥモロウ(TV size)
11 Wonder zone(TV size)
12 これからのSomeday(TV size)
13 Love wing bell(TV size)
14 Dancing stars on me!
15 Happy maker!(TV size)
アニメの振り返り。とにかくWonderzoneとこれサムが懐かしすぎて。完成形はもう3rdと5thでなされてるから、それを振り返りながら、「テレビ放映版」の再現となる貴重な時間。
場面がめまぐるしく変わるのは、さながらダイジェスト。
今回ソロがないから希の思いは、ダンスタフルの間奏のターンに詰まってたよね。
場面がめまぐるしく変わるのは、さながらダイジェスト。
今回ソロがないから希の思いは、ダンスタフルの間奏のターンに詰まってたよね。
映像2
16 WAO-WAO Powerful day!
MC(Printemps)
17 NO EXIT ORION
18 sweet&sweet holiday
19 思い出以上になりたくて
20 ふたりハピネス
MC(Lily White)
21 春情ロマンティック
22 Cutie Panther
23 PSYCHIC FIRE
MC(BiBi)
24 錯覚CROSSROADS
NO EXIT ORIONの表情が、最初にLove marginalで憧れた光景。
改めて思ったけど、やっぱり僕はあれが見たいんだと。前方の映像もすごくよかった。ユニットの中で、一番三角形の配置が似合うのはPrintempsだと思う。
スイホリも勝手に身体が振りコピする曲。Love marginalも微熱からMysteryもラブノベルスもない今回、これがあったことがかなり嬉しかった。
ことりソロの代わりはこの曲だったと思う。
2nd以降ハズレ無しのリリホワ。アリーナ全体をステージして使う構成を思い始めたのはここからだったと思う。
ふたりハピネスは宮田くんの顔がチラつきますね・・・・・・
最新シングル全体に予習不足だったけど、春情がいちばんもったいなかったかも。
BiBiBiBi・・・多分一番単純に盛り上がれたのはここだったと思う。ツカマエチャウ!一番いつものユニットMCだったのもここかな。このユニット、やっぱりそらまるリーダーだよね。
映像3
25 Angelic Angel
26 輝夜の城で踊りたい
27 だってだって噫無情
和装ゾーン。5thで輝夜の2次元MV化を夢見たけど、その先にあったのがAAかな、と今なら思う。MVの再現、という初期コンセプトの到達点として、ここまで来たんだと。1日目の初見は自然と涙がこぼれてた。
2次元の映像から始まって、それを細部の衣装までこだわって3次元で再現し、そしてそれに画面上のエフェクト(扇子の軌跡が光る演出)が加わって2.5に戻って完成する。
Angelic angel は今回もっとも完成度高かったと思う、特に二日目。一日目の映像不具合(もなく。
「笑顔はどこまで届くかな」の答えは多分ここにあったんだと思う。「MVの映ったスクリーンの横にビューイングして、それに映像加工する」こと。3rdのトゥモロウあたりからあった片鱗に、5thのSSAで確立した複数画面を加えてできたこと。
もともとラブライブって推しの色を振る人が多かったと思うんだけど、今回のライブはセンターに合わせて色が揃うのが明らかだった。特にここで顕著だったのはじょるのの影響が大きいとは思うけど、全体的な影響のはスタダの9色の光景に憧れた人、またはじょるののMCの9色の景色が好き、という発言に影響受けた人が相対的に減ったこと、代わりにcolorful voiceからの色替え文化が普及した影響かな。
そして、3rdの象徴輝夜と、海未ちゃんセンターの噫無情。各人のセリフで一回一回歓声あげちゃダメだから!会場広すぎて次の人のセリフとかぶるから!
2次元の映像から始まって、それを細部の衣装までこだわって3次元で再現し、そしてそれに画面上のエフェクト(扇子の軌跡が光る演出)が加わって2.5に戻って完成する。
Angelic angel は今回もっとも完成度高かったと思う、特に二日目。一日目の映像不具合(もなく。
「笑顔はどこまで届くかな」の答えは多分ここにあったんだと思う。「MVの映ったスクリーンの横にビューイングして、それに映像加工する」こと。3rdのトゥモロウあたりからあった片鱗に、5thのSSAで確立した複数画面を加えてできたこと。
もともとラブライブって推しの色を振る人が多かったと思うんだけど、今回のライブはセンターに合わせて色が揃うのが明らかだった。特にここで顕著だったのはじょるのの影響が大きいとは思うけど、全体的な影響のはスタダの9色の光景に憧れた人、またはじょるののMCの9色の景色が好き、という発言に影響受けた人が相対的に減ったこと、代わりにcolorful voiceからの色替え文化が普及した影響かな。
そして、3rdの象徴輝夜と、海未ちゃんセンターの噫無情。各人のセリフで一回一回歓声あげちゃダメだから!会場広すぎて次の人のセリフとかぶるから!
映像4
28 Hello,星を数えて
29 ?←HEARTBEAT
30 Future style
AAがMVの到達点なら、この3曲がアニメ再現の到達点。アニメでは見えない2番の補完という姿を見せてくれる感覚が3rdと5thであったもの。
小道具の入れ替えは、アリーナ全体をステージとして、各学年で主ステージをわけたことで実現できたことで、広い会場でできたことのひとつだと思う。4thとかのソロでやってきたことの延長にあるものというか。こう考えるとやっぱひとつひとつ積み重ねたものを解放したのが劇場版の曲。
あとは特にHelloのまきぱなの衣装早着替えが印象的かな。ドームの星空は2階だと見れなかったから、なんとかして映像入れてほしいな・・・
映像5
31 それは僕たちの奇跡
MC
32 ミはμ’sicのミ
33 Super LOVE=Super LIVE!
34 No brand girls
35 KiRa-KiRa Sensation!
MC
36 SUNNY DAY SONG
アニメ2期の開幕。みんなで作った曲たち。
じょるのが揃った9人のミミミとSLSLがここはファンミツアーの本当の千秋楽でもあったんだと教えてくれた。ファンミツアーは映画と同時ではあったけど、映画からのファンは時期的にほぼ参加できなかったはず。客席のミミミの振りの練度がそれを確実に物語ってて、でもだからこそこの構成が嬉しかった。
SLSL とかまさに一人ずつアリーナ全体に散っていって最後の点呼で集まる感じ。劇場版のスクールアイドルを集める再現でもあり、ファンミツアーの象徴でもあるよね。
そしてアニメで積み上げたもの。のーぶらはようやくここにきてちゃんと動けた。アニメの補正を取り払うための3rd、そしてランティス祭り、という立場をとり続けて、やっとここまで。
KiRa- KiRaはやっぱり5thで完成してたから、そこに思いを馳せてて。5thは光のなかで穂乃果が歌ってたことしか憶えてなくて、そしてまだちゃんと見れてないんだけど、なんだろう、やっぱりこの曲が上を上を目指して、ひたすら走り続けて辿り着いた場所。ノーブラの失敗を繰り返さずに。そんな曲。
そして、その先にあるのがSUNNY DAY SONG。振り付けはそのまま振りコピで良かったよね、という感覚はあるけど、それ以上に落ちサビのUOが圧巻だった。ラブライブ!という世界が、僕の想像以上に広がっていることをプラスの意味で実感したのは多分ここだったと思う。
なにげに、最後、キャストを写した画面の風船が跳んでくエフェクトが、そのままアニメ画面の方につながる演出が大好きです。
じょるのが揃った9人のミミミとSLSLがここはファンミツアーの本当の千秋楽でもあったんだと教えてくれた。ファンミツアーは映画と同時ではあったけど、映画からのファンは時期的にほぼ参加できなかったはず。客席のミミミの振りの練度がそれを確実に物語ってて、でもだからこそこの構成が嬉しかった。
SLSL とかまさに一人ずつアリーナ全体に散っていって最後の点呼で集まる感じ。劇場版のスクールアイドルを集める再現でもあり、ファンミツアーの象徴でもあるよね。
そしてアニメで積み上げたもの。のーぶらはようやくここにきてちゃんと動けた。アニメの補正を取り払うための3rd、そしてランティス祭り、という立場をとり続けて、やっとここまで。
KiRa- KiRaはやっぱり5thで完成してたから、そこに思いを馳せてて。5thは光のなかで穂乃果が歌ってたことしか憶えてなくて、そしてまだちゃんと見れてないんだけど、なんだろう、やっぱりこの曲が上を上を目指して、ひたすら走り続けて辿り着いた場所。ノーブラの失敗を繰り返さずに。そんな曲。
そして、その先にあるのがSUNNY DAY SONG。振り付けはそのまま振りコピで良かったよね、という感覚はあるけど、それ以上に落ちサビのUOが圧巻だった。ラブライブ!という世界が、僕の想像以上に広がっていることをプラスの意味で実感したのは多分ここだったと思う。
なにげに、最後、キャストを写した画面の風船が跳んでくエフェクトが、そのままアニメ画面の方につながる演出が大好きです。
EN1 START:DASH!!
EN2 Snow halation
EN3 Oh,Love&Peace!
EN4 きっと青春が聞こえる/どんなときもずっと
MC
EN5 MOMENT RING
9色の光。白→オレンジ。スノハレは5thが完成形だったと思う。
不意打ちのラブピ。2日目逆周りはこの日一番のサプライズだった。
カメラが2日目本当に優秀で。間奏後のソロの前に、一つだけ深呼吸して歌い出した表情が、なにより響いたから。
ED。凛ちゃんのマラカス。3rdと5thの欠片。
ラブライブ現場において、えみつんのMCは本当に曲の入りがうまくて、そして穂乃果としての役割も果たしてくれる。
1stの時は主導はじょるので。そしてじょるののの居ないNYのあと、3rdのアンコールでえみつんは完全に穂乃果だった。
「Final Single、”MOMENT RING”」
もう一度、開幕の衣装を着て。
今までの曲たちの振り付けをひとりずつしながら始まって。
何度も、何度も観た、自己紹介の挨拶の順番、そのままに並ぶ9人が。
間奏で今までの曲のMVが映るモニターを引き連れて、キャラのポーズを決めながら。
CDにMVがないのは、今日の光景こそがMVだと言わんばかりに。
僕らと9人で作ったLove Live!PROJECTのライブの、最後のナンバリングシングル。
MVができたのは「ここ」これが意味を持つのはきっと”これから”
不意打ちのラブピ。2日目逆周りはこの日一番のサプライズだった。
カメラが2日目本当に優秀で。間奏後のソロの前に、一つだけ深呼吸して歌い出した表情が、なにより響いたから。
ED。凛ちゃんのマラカス。3rdと5thの欠片。
ラブライブ現場において、えみつんのMCは本当に曲の入りがうまくて、そして穂乃果としての役割も果たしてくれる。
1stの時は主導はじょるので。そしてじょるののの居ないNYのあと、3rdのアンコールでえみつんは完全に穂乃果だった。
「Final Single、”MOMENT RING”」
もう一度、開幕の衣装を着て。
今までの曲たちの振り付けをひとりずつしながら始まって。
何度も、何度も観た、自己紹介の挨拶の順番、そのままに並ぶ9人が。
間奏で今までの曲のMVが映るモニターを引き連れて、キャラのポーズを決めながら。
CDにMVがないのは、今日の光景こそがMVだと言わんばかりに。
僕らと9人で作ったLove Live!PROJECTのライブの、最後のナンバリングシングル。
MVができたのは「ここ」これが意味を持つのはきっと”これから”
W-EN 僕たちはひとつの光
映像化するまで、もう少し待って。間奏のことりを中心とした時計の針の逆回転。
メンバーのハイタッチの振り付け。
映画の映像そのままに足元で踊る光。
最後の9人の円陣。
最後まで泣かないえみつん。やり遂げたよ。の最後の1ピース。
あの場所でしか見えなかったもの。
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