左からえみつん、シカコ。司会えみつん
向かって左の客用入り口から入場。左の通路通って壇上へ。
スクリーンが幅広くて、その分キャストは遠め。
以下、メモから足りないと思われる単語補って会話構成したりしてます。ご了承を。
1.OPENING~ご当地トーク
・ファイトだよ!+(心なしか厳かな)ダレカタスケテ-
・シカさん2回め、以前プロレスで一瞬だけ来た
・つんさん宇都宮初めて、レモン牛乳にはお世話になってます
シカ:餃子以外でなにか名物あるー?
(客席)いちご!
つん:あ、私いちご狩りにはいったことあります!宇都宮ではなかったですが。
2.アフレコの話
つん:収録から半年くらい経つんですよね。アフレコは5thの一週間後くらいで。それまでは毎日会ってたから久しぶり感があったんですけど、
でも会ったらすぐに気持ちは切り替わるんです。
シカ:(映画の)屋上のシーンの、真姫ちゃんのセリフ「色々伝わるようになっちゃって」みたいな感じにね。
つん:お腹のすくタイミングとか一緒だったり、あとみんなで声を出すところでほとんど合図なしで声がそろうようになったり。
シカ;これも何回か話してるんですけれど、収録の時に足だけでダンスしてたりしました。
アフレコってテストの後に「ディレクション」って言って、本番どうすればいいか指示を貰うんですけれど。その待ち時間にね。
つん:常にみんなμ'sなんだなって。あとアフレコの時はそらまるがプロ級の絵描いてたり、台本の表紙に色塗ってリボン書き足してる子がいたり。小腹がすいたからグミ食べてる子がいたり。あ、まあこれはみもりんなんですけれどね?
3.見所
シカ:昨日プレイベートで見に行ったんですけれど、タクシーのシーン、海未ちゃんとことりちゃんが話してる時の凛ちゃんの「にゃあああ〜」
つん:同じくタクシーのシーン、シートベルトあるのにすごい勢いで窓の方向くにこちゃんです。
シートべルトがアレなのか、にこちゃんの勢いが絶妙なのかな、って。
お米の花陽ちゃんのシーンもかわいいですよね、パンパンパンパン!!のところとか。
シカ:破裂音のところですね、その後のたぬきのお腹なでるシーンとかも
つん;幸せになるよね。
4.曲の話
シカ:謎シンガーの歌。ずるいなぁ〜サントラに入るのねー、って。自分たち歌ってなくても曲聞くと情景浮かぶんですよね。つん:演じてる側だけどファンでもあるので、演じてる思いと見てる時の感動が合わさって、サントラがグッと来すぎるんですよね!
シカ:グッと来すぎる!、いい言葉だよね〜
シカ:楽屋でね、そらが”Hello,星を数えて”が好きすぎてずっと一人でやってるんですよね。凛ちゃんでてくるとこからこうやって(手バタバタ→アイーンの振り)。それでその時は「そんなことやってないでしょ」って言ってたんですけど。昨日見たらやっぱりそうやってた。
つん:こういう話が未だに尽きないんですよね~。
シカ:パーっと盛り上がって、そのあと「良かったね~」って浸ったりね。
5.作品への思い
つん:5年経ってこその部分があります。作中で穂乃果は女性シンガーと出会いますが、こんな出会い、私にとってのμ’sのように、皆さんにも人生を変える出会いがあると思うんです。それは穂乃果にとってはあの瞬間で。そうやって自分にも重ね合わせて見てほしいと思います。迷子シーンは私も演じていてすごく不安な気持ちになりました。でも、そんなときの出会いは人生を照らしてくれる。そんな大切なメッセージのある映画だと思います。
シカ:ラブライブ!は9人の女子高生の物語です。
9人性格も違うし、悩み方も違う。でも答えは一緒。
だから、人と違う悩みがあっても、最後に答えがひとつ、しっかりしたものがあればいいよ、っていう映画だと思います。
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