2015年8月20日木曜日

ラブライブ!舞台挨拶 福島一回目レポ

2015/8/8 14:50~17:10(上映後) @福島イオンシネマ

左からシカコ、えみつん。司会シカさん。
向かって右のスタッフ口から入場。

以下、メモから足りないと思われる単語補って会話構成したりしてます。ご了承を。

1.OPENING~ご当地トーク

シカ:皆映画のあとにしては元気だね。
あとさっき映画終わったあと、拍手してくれてた?
会場\してたー!
シカ:だよね、裏で待機しながら拍手かな?天ぷらかな?って。
つん:実はみなさんに断っておかないと行けないことがあるんですけれど。
 実はさっき宇都宮での舞台挨拶が終わった後、餃子を食べてしまいまして・・・
シカ:できるだけさわやかな吐息でお送りします!

つん:福島は今日初めてですね、通過したことがあるだけで。
シカ:福島といえばままどおる?牛乳と一緒に食べるイメージが。
つん:チョコ味があるんですよね?まだ私そちらは食べたことないんですが……
あと覚えた言葉があるんだよね?
シカ:……会津バンダイ?
つん:みなさん、帰る頃には言えるようになってますからね~
シカ:あと、……イナワシロコさん?
つん:シカコさんみたいになってる!

2.見所

つん:穂乃果的ポイントは脚力ですね、幼少期からすごいですからね。
幼少期からということでは海未ちゃんことりちゃんとの関係性もそうですね。
海未ちゃんはしっかりしてそうで臆病だし、ことりちゃんはいつも見守ってる。
変わらないんだな、て。穂乃果は脚力UPしてますけれど!
シカ:じんわりしたね。海未ちゃん前にでて応援しないんだ!って。でも海未ちゃんらしい。
つん:花陽ちゃんも。今まで以上にコメだったね。
シカ:(アフレコから)半年コメでしたね。
つん:(ファンミ)広島ではしゃもじ持ってたり。
シカ:パンパンパンパン!のシーンもあったりして、なんでも食べ物大事にするんだな、って。

つん:アニメから羽ばたいたこの作品、明るいながらも、
シカ:考えさせられる部分が私達にもあります。
つん:私達は5年やってますが、作中では1年。ラブライブ!という作品の盛り上がりに帰りの空港のシーンの海未ちゃんみたいにびっくりしています。
シカ:私達の場合は応援してくれる方は、本当にじんわり増えていって、今こうやって来させていただけるくらいになったのですが。
つん:私達はもっと緩やかだったにしろ、作中とシンクロする部分が多くて。たまに演じているのか、自分のことなのかわからなくなることがあって。
シカ:第三者からみててもわからなくなることあるからね。
つん:私は穂乃果ほどのジャンプ力はないのでそこで見分けてもらえれば!

3.曲の話

つん:さっき宇都宮の駅前で餃子食べてるときに急に「僕たちはひとつの光」がかかったんです。
シカ:西野カナさんのあとにね!
つん:(西野カナさん)最近震えなくなりましたね。
シカ:逆に私たちが震えたからね!わざと?と思うレベルだった。私達いるの知っててお店の人かけたのかな?って思っちゃった。






2015年8月17日月曜日

S夏祭り2015

2015/08/16 @東京キネマ倶楽部

鶯谷から徒歩5分くらい。すみぺの決起集会第2回やったとこですね。
コミケ3日目から、東京駅のロッカーに荷物預けて参上。
整理番号悪かったのでまったり向かう。エレベーターで少しずつ入場の形式だったので入場もまったり。
さすがの女性率で新鮮。これ前より比率増えてる気がする・・・

入ってみて・・・後ろが広い!
公称キャパ600なのに700人以上入れてたのでちょっと心配してたんですが杞憂。
これ、後ろはイス&テーブル付きがデフォっぽいですね。ドリンカーに水PETないし・・・
ステージも高くて比較的後ろでも見やすい。ただ後半は若い(色んな意味で)子の後ろについちゃったのでちょっと見づらかった。とりあえず腕をずっと上げてるのはやめよう。

1.おはやっほーからの開幕えみつん

声優三昧でも流れたことでお馴染み、声楽出身なことがよくわかる世界ノ全部ガ敵ダトシテモの初披露から、
裏かいてのまさかの1000ちゃん!ラプソディー!!
この前の生放送でつんさん水色とピンクと・・・って言ってて、完全に探求だと思ってたけど、そうやな、探求なら色は青だもんな!水色っていってたもんな!
からのNEXT PHASE(MV有り ←重要)
はい、この時点で既に満足してた。
ピンクは完全にタイムカプセルの印象なんだけどそこはソロライブで期待してます。


2.次μちゃん

この会場後ろ広いんだよ!!あとは察してくれ!
前方左の翔太くんガチ勢っぽい人たちがしっかり予習しててかなり好感。
そして休憩からのフェイ姉さんとのコラボがまた夏。


3.今回セトリ完璧の蒼井くん!

最新アルバムのUNLIMITEDから、まさかのTRUE HEARTS、そう!!夏といえばこれ!!
まさか歌ってくれるとは思わんかった!MCからつなげての未発売MURASAKIのフル披露もお見事。
アニサマでもTRUE HEARTS期待してます。
MURASAKIは主題歌となる舞台もチケとったので、リリイベ合ったら今度こそ行きたいなあ・・・
歌詞に合わせて1番2番ラストの赤→青→紫の色変えは事前にキンブレセットしておかないと難しそう。
UNLIMITEDの歌詞ももうちょい予習します。


4,ふぇい姉さん

グリザイア抑えてくれたし、ゼロハートもキッチリ抑えて。
からの冬祭りリベンジのつんしょーたデュエット!
これは北海道いった人の特権だなあ・・・

5.そして社長ー!

夏定番2曲、しかもファンタジアは映像あり!
社長さ、ほんと楽しそうに歌うよね・・・秋祭りは席ありで近かったからよく覚えてる。
そして最後。ほんとにほんとに、ハローグッバイ がS祭りの大事なポジションにきてくれてうれしい…

6.アンコール

終電の都合上、カンパネラの途中ぬけでしたが。
今回セトリめっちゃいいし、会場もいい感じで映像化は非常に嬉しいです(フリ素回避)。
その他にも色々あったけど。
まだ来年の冬までには、まだ一年間。もう一度季節は巡る。
もっと先、今日がずっと昔になっても、きっとこの歌たちは永遠を生きるから。また会いに行きたいです、ありがとうございました!!

ラブライブ!舞台挨拶 栃木一回目レポ

2015/8/8 10:20~12:40(上映後) @宇都宮MOVIX
左からえみつん、シカコ。司会えみつん
向かって左の客用入り口から入場。左の通路通って壇上へ。
スクリーンが幅広くて、その分キャストは遠め。
以下、メモから足りないと思われる単語補って会話構成したりしてます。ご了承を。


1.OPENING~ご当地トーク


・ファイトだよ!+(心なしか厳かな)ダレカタスケテ-
・シカさん2回め、以前プロレスで一瞬だけ来た
・つんさん宇都宮初めて、レモン牛乳にはお世話になってます
シカ:餃子以外でなにか名物あるー?
(客席)いちご!
つん:あ、私いちご狩りにはいったことあります!宇都宮ではなかったですが。

2.アフレコの話

つん:収録から半年くらい経つんですよね。
アフレコは5thの一週間後くらいで。それまでは毎日会ってたから久しぶり感があったんですけど、
でも会ったらすぐに気持ちは切り替わるんです。
シカ:(映画の)屋上のシーンの、真姫ちゃんのセリフ「色々伝わるようになっちゃって」みたいな感じにね。
つん:お腹のすくタイミングとか一緒だったり、あとみんなで声を出すところでほとんど合図なしで声がそろうようになったり。
シカ;これも何回か話してるんですけれど、収録の時に足だけでダンスしてたりしました。
アフレコってテストの後に「ディレクション」って言って、本番どうすればいいか指示を貰うんですけれど。その待ち時間にね。
つん:常にみんなμ'sなんだなって。あとアフレコの時はそらまるがプロ級の絵描いてたり、台本の表紙に色塗ってリボン書き足してる子がいたり。小腹がすいたからグミ食べてる子がいたり。あ、まあこれはみもりんなんですけれどね?


3.見所


シカ:昨日プレイベートで見に行ったんですけれど、タクシーのシーン、海未ちゃんとことりちゃんが話してる時の凛ちゃんの「にゃあああ〜」
つん:同じくタクシーのシーン、シートベルトあるのにすごい勢いで窓の方向くにこちゃんです。
シートべルトがアレなのか、にこちゃんの勢いが絶妙なのかな、って。
お米の花陽ちゃんのシーンもかわいいですよね、パンパンパンパン!!のところとか。
シカ:破裂音のところですね、その後のたぬきのお腹なでるシーンとかも
つん;幸せになるよね。

4.曲の話

シカ:謎シンガーの歌。ずるいなぁ〜サントラに入るのねー、って。自分たち歌ってなくても曲聞くと情景浮かぶんですよね。
つん:演じてる側だけどファンでもあるので、演じてる思いと見てる時の感動が合わさって、サントラがグッと来すぎるんですよね!
シカ:グッと来すぎる!、いい言葉だよね〜

シカ:楽屋でね、そらが”Hello,星を数えて”が好きすぎてずっと一人でやってるんですよね。凛ちゃんでてくるとこからこうやって(手バタバタ→アイーンの振り)。それでその時は「そんなことやってないでしょ」って言ってたんですけど。昨日見たらやっぱりそうやってた。
つん:こういう話が未だに尽きないんですよね~。
シカ:パーっと盛り上がって、そのあと「良かったね~」って浸ったりね。


5.作品への思い


つん:5年経ってこその部分があります。作中で穂乃果は女性シンガーと出会いますが、こんな出会い、私にとってのμ’sのように、皆さんにも人生を変える出会いがあると思うんです。それは穂乃果にとってはあの瞬間で。そうやって自分にも重ね合わせて見てほしいと思います。迷子シーンは私も演じていてすごく不安な気持ちになりました。でも、そんなときの出会いは人生を照らしてくれる。そんな大切なメッセージのある映画だと思います。
シカ:ラブライブ!は9人の女子高生の物語です。
9人性格も違うし、悩み方も違う。でも答えは一緒。
だから、人と違う悩みがあっても、最後に答えがひとつ、しっかりしたものがあればいいよ、っていう映画だと思います。