(そのうち追記)
・映像が良かった。前日ANIMAX大阪からの流れだったから余計に思ったかも。
・席はアリーナD、中間よりちょいステージ側、くらい、そこそこ高くて目線をずらすと客席の満開のリウム光が目に入る位置。
・これでもかっ!ってひたすら畳み掛けられて、ツアーであった不満点が吹き飛んだ。まさに「今出せるfripSideの全て」ってライブだった。
・前日のANIMAXと合わせて、ほんと心地良い疲労感だった…じょるのはかわいいなあ。
1.途中のトイレタイムと見せかけたアニクラタイムまで
ツアーの再構成という感じのセトリ。
picoとかlost demensionあたりは個人的には、fripSideのライブ空間、というか「八木沼ワールドへようこそ」。このへんはリズムに浸る。助走。
3~5曲目のバラードゾーン。scorching heart~I'm believing you~Secret my heart。じょるのの世界へようこそ。believing youでじょるのつらそうで心配だったけど杞憂だった。声が温まったあとのこのゾーンも聞いて見たい。
Black bulletは何回聴いてもいい…。トランスしてるのでもはや跳べない。ANIMAXの話にもなるけど、アニメOP映像と曲調がすごく合っててこれぞ…って感じ。fripSideの「アニメタイアップ」曲としては圧倒的にこれ。天誅ガールズ、曲終わってから気がついたね?赤じょるのだったから、今回もセトリの前半にくるとは思ってた。
そして、eldless memory。今回もあるって信じてたよさとっしー。今回MCでじょるのが触れてくれていきなり始まらなかった分冷静に聴けた。真っ直ぐ前見て。一面に染まったピンクの海がなあ・・・。最初から最後までずっと泣いてた。理由なんてもはやない。
総括としては、今につながるここ最近のfripSideはこんなんだ!!っていう印象。future gazerも平安神宮の象徴みたいな感じだし。eternal realityのMVも、小室さんっていう要素を入れたかったんだろうなあ、と。(個人的にはこのMVの写真家じょるのがめっちゃ好き)
2.DJタイム~ハイパーergタイム
トイレタイムと見せかけたアニクラタイム。たかまったときにたちます。ゆかちのせいでキンブレは黄色にセットされてた。
突然のアルティマによるもも上げタイム。cyber cyberのときのカメラ割り、左がじょるの、右がヲ嬢、中央motsuさんの固定カメラ構成は非常によかったです。
before dawn daybreak。ツアーのイメージのが強いので思い返しながら聴いてた。からの赤い月の映像…イメージ的にこれはもう・・・。テレテレテレテレ。単純に曲が聞けるとは思ってなくでテンション爆上げ。会場があそこまで赤く染まったのは、先のじょるののMCもあるけど、プレミアム席ゾーンっていう「とりあえずあそこにしたがっとけば大丈夫」的なゾーンがあったのもでかいかな、と。
そして祝☆come to mind振り付け復活!!やったね!!!曲始まったときより振り始まった瞬間のがたかまってた。white bird、ラストアウトロの長丁場でのじょるのの表情みたかったけど、まあスクリーンに写らないのは仕方ないね…このあたりのfripらしい冬の情景、すごくよい。ヘジテも。silent voiceは歌詞が好き。
3.ラストスパート
Heavely~はこう、こころがぴょんぴょんするね。ダンサーがメイドじゃないとって制限が登場減らしてる要因でもあるのかな。そしてtrusty snow!!しんどい!!これを定番にしてくれてるのでさとっしー好きなのもある。んで、infiite synthesis、Sister's noiseと。
ゲストによる場面の完全転換、そしてマイナーから始まって、定番曲に辿り着くまでの軌跡を示した。となれば〆はここまでfripSideを押し上げたレールガンしかないよね。
アンコール。way to answer、最近この曲までに声枯れててラストの「Way to Answer!!」言えた覚えがない。LEVEL5とonly my railgun、最近はひたすら歌ってるじょるのの表情みてます。最後、一旦歌いきった後、もう一度、今度は客席と合唱するスタイルがすごくいいなあ、と。
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